FC2ブログ

category: た行の作家  1/5

『ちどり亭にようこそ』十三湊

No image

☆☆☆+内容(「BOOK」データベースより)昔ながらの家屋が残る姉小路通沿いにこぢんまりと建つ、仕出し弁当屋「ちどり亭」。店主の花柚は二十代半ばの美しい女性。しかし、なぜか毎週お見合いをしている。いつも残念な結果に終わるのを知ったバイトが「結婚したいんですか?」と尋ねると「お見合いがライフワークなの」と答える、お茶目な人だ。そんな彼女が心をこめて作る最高に美味しいお弁当を食べれば、どんな人でも笑みがこぼれ...

  •  0
  •  0

『線は僕を描く』

No image

☆☆☆内容紹介小説の向こうに絵が見える! 美しさに涙あふれる読書体験両親を交通事故で失い、喪失感の中にあった大学生の青山霜介は、アルバイト先の展覧会場で水墨画の巨匠・篠田湖山と出会う。なぜか湖山に気に入られ、その場で内弟子にされてしまう霜介。それに反発した湖山の孫・千瑛は、翌年の「湖山賞」をかけて霜介と勝負すると宣言する。水墨画とは、筆先から生みだされる「線」の芸術。描くのは「命」。はじめての水墨画に...

  •  0
  •  0

『正しい愛と理想の息子』寺地はるな

No image

☆☆☆+内容(「BOOK」データベースより)コンビを組む二人は違法カジノで働いていたが失敗ばかり。今度は偽宝石売りでも騙した女に騙され無一文に。切羽詰まったハセは商店街にたむろする老人たちを見て閃いた。これからは、年寄りだ。32歳と30歳。崖っぷち男二人。騙すのは、年寄りだ。さびしさは、利用できる。歪んだ愛を抱え、じたばたする悪党コンビ。注目作家が紡ぐ、泣けるバディ小説!!...

  •  0
  •  0

『かがみの孤城』辻村深月

No image

☆☆☆☆商品の説明メディア掲載レビューほか鏡の世界で謎を追う不登校児 大人と子どもの目が共存する救いの物語大人である現在の自分と、子どもだったあの頃の自分の両方を、同時に、ここまで慰め、励ましてくれる小説なんてはじめてだ。辻村深月の新作『かがみの孤城』のことである。中学一年生のこころは、ある出来事を機に学校へ行けなくなり、いつも家で過ごしている。ある日一人で家にいると、部屋の鏡が突然輝き始め、潜り抜け...

  •  0
  •  0

『みさと町立図書館分館』高森美由紀

No image

☆☆☆内容紹介正直、ままならないことだらけの図書館業務。 でも、まあまあ楽しい毎日です。 みさと町立図書館分館に勤める遥は、33歳独身の実家暮らし。 本の貸借トラブル&クレーム対処をはじめ、 家庭内の愚痴聞きや遺失物捜索など色々ある図書館業務は、ままならないことが多い。 でも小さな町の図書館分館では、訪れる人たちの生活が感じられる。理解もできる。 だから、ここではちょっと優しくなれるのだ。 いなかの図書館を舞...

  •  0
  •  0

『明治乙女物語』滝沢志郎

No image

☆☆☆+内容紹介ときは明治21年。東京・御茶ノ水の高等師範学校女子部(女高師)に通う夏と咲、2人の女学生が主人公です。いまだ男尊女卑の風潮がはびこり、「女が学問なんて」と一部からは白い目で見られつつも、彼女たちは、時に挫折を経験しながらも、溌剌と教育者への道を歩んでいました。そんな彼女たちは、鹿鳴館の舞踏会で踊り手が不足したため、招かれることになります。そこには伊藤博文枢密院議長、森有礼初代文部大臣、各国...

  •  0
  •  0

『左京区桃栗坂上ル』瀧羽麻子

No image

☆☆☆☆内容紹介ときめく「左京区」。誰もが恋したくなる! 舞台は京都、主人公は不器用な理系男子たち――。みずみずしい恋愛もようで人気の「左京区」シリーズ、5年ぶりの新作。父親の仕事の都合で引っ越してばかりだった璃子は、4歳の時、引っ越し先の奈良で果菜と出会う。二人はすぐに仲良くなって、八百屋を営む果菜の家で毎日のように遊んだ。それに時々つき合ってくれたのが、果菜の兄だった。幼い璃子は、ある日こんなことを言っ...

  •  0
  •  0

『陽気な死体はぼくの知らない空を見ていた』田中静人

No image

☆☆☆+「明日雨が降ったら、お父さんを殺す」。小学五年生の大地は幼馴染の少女・空からそう言われた。翌日、雨は降り、空は予告通りに父を殺した。さらに空の兄の悟も殺し、大地は空と、悟の死体を地中に埋めた。その翌日、大地の前に悟が霊体となって現れた。悟はなぜ自分が殺されたのか、なぜ霊体の姿で現世に止まっているのか、わからないと言う。それ以降、大地の周囲でさまざまな事件が起こるようになった。空とも大地とも仲...

  •  0
  •  0

『仮面病棟』知念実希人

No image

☆☆☆内容(「BOOK」データベースより)療養型病院に強盗犯が籠城し、自らが撃った女の治療を要求した。事件に巻き込まれた外科医・速水秀悟は女を治療し、脱出を試みるうち、病院に隠された秘密を知る―。閉ざされた病院でくり広げられる究極の心理戦。そして迎える衝撃の結末とは。現役医師が描く、一気読み必至の“本格ミステリー×医療サスペンス”。著者初の文庫書き下ろし!...

  •  0
  •  0

『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん』友井羊

No image

☆☆☆+内容紹介日本一の歴史をもつミステリーファンクラブ「SRの会」にて国内1位に選ばれた『ボランティアバスで行こう! 』著者の最新刊は、美味しくて心温まるスープ屋ミステリーです!東京のとある一角。どこの店も「close」の看板がかかる早朝に、スープ屋「しずく」は、こっそり営業している。フリーペーパー制作の仕事をする理恵はある朝、しずくでポトフを口にした途端に、しずくの虜になった。職場で起きた盗難事件と対人関係...

  •  0
  •  0