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category: 一般書  1/16

『きらめく拍手の音』イギル・ボラ

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☆☆☆手話は言語だ。[コーダ]=音の聞こえないろう者の両親のもとに生まれた、聞こえる子(Children of Deaf Adults)の話。映画監督、作家であり、才気溢れる“ストーリー・テラー"、イギル・ボラ。「コーダ」である著者が、ろう者と聴者、二つの世界を行き来しながら生きる葛藤とよろこびを、巧みな筆致で綴る瑞々しいエッセイ。家族と対話し、世界中を旅して、「私は何者か」と模索してきた道のり。◆あらすじ著者は、「手話」を母語と...

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『司書のお仕事2』大橋崇行

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司書課程に在籍し、司書資格の取得を目指す大学生と、それを志望する高校生は、非常に多く存在する。しかし、それら学生の大半は、司書をカウンターに座って本の貸し出しをするだけの「楽な仕事」、あるいは公務員としてある程度の収入を得られる「安定した仕事」だと考えている場合が多く、知力と体力とを駆使し、きわめて多忙をきわめる現実の業務については、なかなか想像がつかないようだ。要因のひとつとして、司書資格の入門...

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『ぼくは性別モラトリアム』からたちはじめ

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☆☆☆☆内容(「BOOK」データベースより)女性であることに違和感を持ち、「男になりたいんだ!」と思い込んでいた。でもよく考えてみたら、手術をして性別を変えたいわけじゃないし、男性として彼女が欲しいわけでもない…。あれ?ぼくはLGBTなの?それとも?自分はいったい何者なのか。悩み考えた道のりを描いた実録漫画。...

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「ほんとうのリーダーのみつけかた」梨木香歩

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☆☆☆☆内容(「BOOK」データベースより)非常時というかけ声のもと、みんなと同じでなくてはいけないという圧力が強くなっています。息苦しさが増すなかで、強そうな人の意見に流されてしまうことって、ありませんか?でも、あなたがいちばん耳を傾けるべき存在は、じつは、もっと身近なところにいるのです。あなたの最強のチームをつくるために、そのひとを探しに出かけよう。...

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『グレタ たったひとりのストライキ』マレーナ&ベアタ・エルンマン グレタ&スヴァンテ・トゥーンベリ

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☆☆☆内容紹介「No one is too small to make a difference 」=変化を起こすのに 小さすぎるなんてことはない。グレタ・トゥーンベリ16歳アスペルガー世界を 動かす気候活動家●母だから書けた「気候のための学校ストライキ」 を始めるまでのグレタと家族のこと●世界各地での「グレタのスピーチ」も一挙に収録...

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『読書教育の未来』日本読書学会編

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☆☆☆+内容紹介日本読書学会設立60周年を記念して企画された「読書」にかかわる研究・実践の集大成。読書と発達、読むことの科学、読書と教育、社会生活と読書など、これまで教育心理学、国語科教育等の分野で示されてきた「読書」に関連する研究・実践の成果を幅ひろく取り上げるとともに、未来に向けて最新の研究動向や教育実践を様々な視点・論点から考察している。研究者、教員、学生、図書館や自治体、出版関係者はもとより、...

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『図書館・まち育て・デモクラシー 瀬戸内市民図書館で考えたこと』嶋田学

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☆☆☆紹介人々の興味・関心を「持ち寄り」、利用者は世界中の本から自身の気づきを「見つけ」、わかる喜びをほかの人と「分け合う」。図書館は市民の〈知りたい〉を支え、情報のナビゲートを通じて主体性の確立を促す。まちの活性化の鍵は図書館にあると提言する。解説民主主義社会を維持するためには、知る自由、学習する権利が絶対的な基盤である。そのデモクラシーを支えるのが図書館だ。とくに公共図書館は、市民にもっとも身近...

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『ぼくはイエローで、ホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ

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☆☆☆☆Yahoo!ニュース|本屋大賞2019ノンフィクション本大賞ノミネート!◎西加奈子さん隣に座って、肩を叩いて、「一緒に考えない」そう言ってくれました。絶対に忘れたくない、大切な友達みたいな本です。◎中川李枝子さん子どもの感覚に、母ちゃんとともに脱帽。先生方にも、ぜひ読んで欲しい。◎三浦しをんさんこれは「異国に暮らすひとたちの話」ではなく、「私たち一人一人の話」だ。◎高橋源一郎さん思わず考え込む。あるいは、胸を...

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『宮澤賢治愛のうた』澤口たまみ

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☆☆☆☆内容紹介生涯独身で、その恋心は妹や親友に向けられたと解釈されることの多い聖人・宮澤賢治。しかし彼には相思相愛の女性がいました。お互い結婚を考えながらも叶うことのなかった悲しい恋。本書はその顛末を、『春と修羅』をはじめとする詩の数々に封じこめられた切実な恋心を読み解きながら、明らかにしていきます。誰もが知る詩「永訣の朝」や童話「やまなし」「銀河鉄道の夜」などに隠された苦しい恋の片鱗に気づくとき、...

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『読書の学校 シンデレラ』中野京子

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☆☆☆+内容紹介「なぜ?」から始まる読書の楽しさ。読書の達人が、本の選定と読み方を指南! 誰もが知っている物語の裏側には、誰も知らない豊かな世界が広がっている! 継母が意地悪なのはなぜ?魔女の正体は?ガラスの靴はどうして小さい?「怖い絵」シリーズで人気を博す著者がナビゲートする、童話『シンデレラ』のもうひとつの味わい方。 はじめに── 『シンデレラ』は幼い少女の夢か第1講 誰もが知っている物語 ── ペロー&ディズニー...

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