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category: 絵本  1/10

『あおいアヒル』

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☆☆第67回産経児童文化出版賞 翻訳作品賞 受賞! 子の成長とともに訪れる親子の役割が変わる瞬間。世代を超えて伝えたい愛情を描いた絵本。◆成長したワニがアヒルを抱えて回想する場面で始まるこの作品は、認知症の祖母と過ごす家族との時間の中で感じた著者の体験をもとに描かれています。◆青い池で出会った赤ちゃんワニとアヒルが、家族となって生きる幸せな時間。そしてワニが大きく頼もしく成長したある日、アヒルの記憶が少しず...

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『はじまりは、まっしろな紙 日系アメリカ人絵本作家 ギョウ・フジカワがえがいた願い』

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☆☆☆☆世界じゅうのあかちゃんをかきましょう。あらゆる国ぐにのあかちゃんを。町のなかでも、絵本のなかでも、はだの色で人をわけてはいけません。そんなルール、なくさなくては」絵本作家ギョウ・フジカワは、はだの色で人をくべつする法律があった1960年代はじめのアメリカで、はだの色のちがう赤ちゃんたちを、はじめていっしょに登場させました。「みんなに、差別のない世界を想像してほしい」というゆめがあったからです。その...

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『びーだまふくろう』マランク・リング

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☆☆☆ビー玉のなかまたちのところに新しく、ふくろう模様のビー玉ふくろうがやってきました。そこにモンスターがあらわれたから、さあ大変。ビー玉ころがしの滑り台をころがったり、ピンボールのなかをとびまわったり、迷路ゲームで迷ったり……。ビー玉たちの逃げ回る様子が、そのままビー玉を使った遊びになっているのが楽しい。おおかみ、しまうま、ジャングル、ねこのめ、コロッケ、てんとうむし…と、ふくろう以外のビー玉もみんな...

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『パンどろぼう』

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☆☆☆まちのパンやから サササッととびだす ひとつのかげ。パンがパンをかついで にげていきます。「おれはパンどろぼう。おいしいパンをさがしもとめる おおどろぼうさ」パンに包まれた、その正体とは――!?お茶目で憎めないパンどろぼうが、今日も事件をまきおこす!\パンどろぼうの魅力にハマる人続出!/パンどろぼうくんの表情が最高です(笑)。子どもが絶対笑います。――年中クラスの保育士絵本でこんなに笑ったのははじめ...

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『ミライノイチニチ』

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☆☆☆+ミライくんは、未来の小学生。朝はランドセル型ロボ「ランセル」に起こされ、移動型教室のお迎えで登校です。授業では無重量遊泳をしたり、昔の都市を学んだり、立体映像の惑星や銀河が頭の上を飛んでいったり。放課後は寄り道して宇宙空港へ。今日はお母さんが宇宙船で帰ってくるのです。仕事に行っていた地球から……。未来への希望を込めて描く、少年ミライの一日。...

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『大統領を動かした女性 ルース・ギンズバーグ 男女差別とたたかう最高裁判事』ジョナ・ウィンター

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☆☆☆☆アメリカの貧しい家庭に生まれ、勉強することさえままならなかった女の子、ルース。ルースはまわりの反対をおしきって大学に進学し、苦労のすえに弁護士になります。弁護士になってからも、ルースが経験したのは、ひどい男女差別という厚い壁でした。しかし、けっしてあきらめずに差別に立ち向かったルースは、大統領の心をも動かす、アメリカの正義と平等を象徴する女性となっていったのです。知性と努力でアメリカ合衆国の最...

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『ちいさなもみのき』マーガレット・ワイズ・ブラウン

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☆☆☆☆小さなモミの木は、ある日、男の人によって掘り出され、家へと運び込まれました。その家には病気で歩けない男の子がいたのです。男の子とモミの木はクリスマスを一緒に過ごします。そして冬が終わるとモミの木はまた森に返されるのです。それから何年もクリスマスが来るたびに、モミの木は男の子と共に楽しく過ごしました。けれど、ある冬、いつになっても男の人は、モミの木を掘り出しにはきませんでした。男の子が心配でたま...

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『ひとりぼっちの ちいさなエルフ』インケリ・カルヴォネン作 ハンヌ・タイナ絵

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☆☆☆新教出版社の紹介北欧フィンランドからやって来たクリスマスの絵本です。ひとりぼっちの小さなエルフは、自分を世界一不幸だと思っていました。けれども、悩んで悩んで、工夫した末に、今年のクリスマスは、お客さんを招くことに大成功。みんなで喜びを分かち合う時がもてました。クリスマスの「こころ」は、エルフの心の中にも、ちゃんと届きました。エルフはもう、ひとりぼっちでも、ちっぽけでもありません。絵を担当したハ...

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『ゆきとトナカイのうた』ボディル・ハグブリンク

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☆☆☆内容(「BOOK」データベースより)夏のおわり、マリット・インガたちは、秋のテント村へ、3日かけて旅します。去年と同じ場所にテントをたてると、高原にちらばっているトナカイを村じゅうで力をあわせて、かこいにおいこみ、トナカイ肉のくんせいをつくり、近づいてくる冬にそなえます―。ラップランドのきびしい自然のなか、トナカイとともにくらす、サーメの人々のゆたかな生活を、あたたかい文と美しい絵でえがく、たのしい...

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「子どもの本の世界を変えたニューベリーの物語」ミシェル・マーケル文

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もっと!子どもがワクワクする本があったっていいじゃないか!18世紀、子どもの本といえば、アルファベットや算数を教える本や、子どもが守るべき決まりの本や、キリスト教の本くらいしかありませんでした。子どもだっておもしろい本を読みたいにちがいない。本が大好きだったジョン・ニューベリー(1713~1767)は、子どもの興味を考えて工夫をこらし、『小さなかわいいポケットブック』をつくりました。本はおもちゃとセットで発売さ...

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