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2017-10-23 (Mon)  11:30

『ホワイトラビット』伊坂幸太郎


☆☆☆☆
内容紹介
楽しさを追求したら、こういう小説になりました。最新書き下ろし長編は、予測不能の籠城ミステリーです! 仙台の住宅街で発生した人質立てこもり事件。SITが出動するも、逃亡不可能な状況下、予想外の要求が炸裂する。息子への、妻への、娘への、オリオン座への(?)愛が交錯し、事態は思わぬ方向に転がっていく――。「白兎事件」の全貌を知ることができるのはあなただけ! 伊坂作品初心者から上級者まで没頭度MAX! あの泥棒も登場します。

複雑に絡み合った糸を、作者が顔をだし説明ちょっとほぐして、場面転換。状況をあっちからこっちから眺めるように読まされます。こっちではこんな事になってるのに、って読者は知らされる。伊坂さんのこのスタイル楽しい。
間抜けな泥棒2人組が収集つかなくなりそうなこの物語をうまく丸めてる感じもする。
県警特殊部隊を率いて、立てこもり犯人と交渉する夏之目課長のエピソードもいい。
悪の組織の親玉の暴力場面もさらっとかわして、軽めに仕上げていて上質エンターテイメント!
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最終更新日 : 2017-10-23

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「ホワイトラビット」伊坂幸太郎
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