FC2ブログ

ブックレストラン

読んだ本の記録、感想,評価。☆☆☆☆☆:大好き、出会えて良かった。~☆途中でやめたくなった。まで個人的な評価です。基本的に☆3つ以上はオススメ

Top Page › 一般書 › 『読書教育の未来』日本読書学会編
2020-01-06 (Mon)  16:19

『読書教育の未来』日本読書学会編


☆☆☆+
内容紹介
日本読書学会設立60周年を記念して企画された「読書」にかかわる研究・実践の集大成。読書と発達、読むことの科学、読書と教育、社会生活と読書など、これまで教育心理学、国語科教育等の分野で示されてきた「読書」に関連する研究・実践の成果を幅ひろく取り上げるとともに、未来に向けて最新の研究動向や教育実践を様々な視点・論点から考察している。研究者、教員、学生、図書館や自治体、出版関係者はもとより、読書に関心を持つすべての人に価値ある情報を提供する。

読むこと、について色々網羅しているのが良かった
初期の成長過程に置ける読書(読み聞かせ)の影響や
教育課程での実践面
科学的なアプローチなど。

読書を教育で捉えると、効果について考える事は必須。
それについての色々な見方は、読書教育に関わる以上は、ある程度読んでいたいと思う

メモ 
「児童期における読書」 深谷優子
自動機の読書週間としてはまず、週1冊以上の読書が目安となる。

生涯にわたる自立した読者となるためには、乳幼児期から児童期にかけて自由読書に親しむ経験を積む事が重要

「児童・生徒の語彙力、読解力と読書」 高橋登
学童期の子ども達は読書を通じて豊富な語彙を身につけ、それが、読解力を支え、その読解力がまた質の高い読書を保証する

「メディア・リテラシーと読みの教育」 奥泉香
インターネット検索→読者の既有の知識、新年、傾向生、仕組みによって偏る傾向がある→人間の情報処理や検索過程に関する特性を、メタ的に吟味する学習が必要・・出典比較
日々無自覚に行っている検索や視聴行動、選書のための情報需要過程のメカニズムを明確なメタ概念を教示して意識的に振り替えさせる学習が今後必要

「読書推進政策と体制の歴史の展開」山下直
「読書」を情報活用能力との関連から捉えていくべきである。
スポンサーサイト



最終更新日 : 2020-01-06

Comment







管理者にだけ表示を許可