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Top Page › は行の作家 › 葉室麟 › いのちなりけり
2009-06-08 (Mon)  00:11

いのちなりけり

いのちなりけりいのちなりけり
(2008/08)
葉室 麟

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☆☆
内容(「MARC」データベースより)
「何度生まれ変わろうとも、咲弥殿をお守りいたす」 上意討ちの命で、最愛の妻の父を狙わねばならなかった男の赤心。水戸藩と幕府の暗闘のさなか、引き裂かれた夫婦が再びめぐり合う-。骨太の時代小説にして清冽な恋愛小説。

直木賞候補作で多くの人の評価も高い本。
けれど私は、物語に入り込めなかった。
名門の一人娘咲弥の再婚の相手として選ばれた入り婿、雨宮蔵人。
彼の愚直さと強さ、誠実さは魅力的だ。
舅を討て、との密命を受け、そして、舅は刺殺され
逐電した蔵人も刺客に追われる。
その間も蔵人は咲弥に自分の心を伝える和歌をさがし続ける。
この二人の生き方や物語は魅力的なのだけれど
そのまわりで起こる陰謀の数々が
なかなか私にはややこしくて、
二人の物語の印象を薄めてしまった。

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最終更新日 : -0001-11-30

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