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読んだ本の記録、感想,評価。☆☆☆☆☆:大好き、出会えて良かった。~☆途中でやめたくなった。まで個人的な評価です。基本的に☆3つ以上はオススメ

Top Page › ブックトーク › 誰の本が面白い?
2009-09-04 (Fri)  23:39

誰の本が面白い?

小学校の放課後子ども教室で、
いつものように貸し出し前に
読み聞かせや、ちょっとした本の紹介(ブックトーク)を行った。

読み聞かせに選んだのは、
はらぺこあおむしで有名な今年80歳の
エリックカールさんの絵本。

とうさんはタツノオトシゴとうさんはタツノオトシゴ
(2006/09)
エリック カール

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魚は普通卵を産みっぱなしだけれど、
タツノオトシゴは生まれるまでポケットの中で
大切に守る。しかもそれはお父さんの役目!
他にもお父さんが子育てに活躍する魚が次々出てくる。

この絵本を書いたエリックカールは
貼り絵の技法と仕掛け絵本が特徴。
「はらぺこあおむし」など子どもたちが知っていそうな絵本を色々出して
特徴を紹介。
たとえば
こんにちはあかぎつね!こんにちはあかぎつね!
(1999/10)
エリック カール

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これは特に子どもたち喜ぶ絵本。だってとても不思議。
「こんにちはあかぎつね」と挨拶された緑のきつね。
じ~っとある色を見つめて、ふと視線をそらすと、
そこに補色の色が見えるという残像現象を利用した絵本。

「とうさんはタツノオトシゴ」の翻訳をしたのが
さのようこ
ということで、次に佐野洋子の本の紹介。
100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1))100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1))
(1977/01)
佐野 洋子

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さかな1ぴき なまのままさかな1ぴき なまのまま
(2008/02)
佐野 洋子

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あのひの音だよおばあちゃんあのひの音だよおばあちゃん
(2007/12)
佐野 洋子

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私はこのお話が好き。ひょんなことから一緒に住むようになったネコが、いつの間にかかけがえのない存在になってたっていうあったかい作品

大人にも好まれる佐野さんの絵本。
ネコが多いですね。
指導員の方も一緒に聞かれるので大人の本も(表紙を見せるぐらいですけど)。
嘘ばっか―新釈・世界おとぎ話 (講談社文庫)嘘ばっか―新釈・世界おとぎ話 (講談社文庫)
(1998/03)
佐野 洋子

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昔話を違う視点で語られるのって、面白いです。

神も仏もありませぬ神も仏もありませぬ
(2003/11)
佐野 洋子

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63歳?え?まさか!なんて私も言ってそう。今だって・・いつのまに!?って感じなのだから。

役にたたない日々役にたたない日々
(2008/05/07)
佐野 洋子

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老いを自然体に・・この本高齢化の進んだ私の住んでる町の図書館ではよく読まれました。

シズコさんシズコさん
(2008/04)
佐野 洋子

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老いていく母。母との関係が決して良好ではない著者の苦悩・・老老介護が当たり前のようになってきている今、この本もよく読まれています


ネコつながりで
ルドルフとイッパイアッテナルドルフとイッパイアッテナ
(1987/05)
斉藤 洋

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ネコの友情、冒険。いいよー。うちの息子に3巻ずっと読み聞かせした本。

この著者は、幼児向けから高学年向けのものまで
動物が主人公にした物語を多く書いている。
ぶたぬきくんしまへいくぶたぬきくんしまへいく
(2000/07)
斉藤 洋

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「知ってるー!」とたくさんの声!以前読み聞かせしたし

他にはいとうひろし
令丈ヒロ子森絵都の作品を作者の特徴を述べながらざっと紹介。


こんな感じで何人かの作家の作品を次々に見せていった。
小学生は、ほとんど作家を意識することなく、
タイトルと、表紙などの絵で本を選ぶのだが、
もちろん、それは選ぶ範囲が広くなっていいのだけれど、
作者を意識することで
自分が好きな作家に気づけば、
本を選ぶ楽しみが一つ増えるかなーという思いで
作家を意識した本の紹介をしてみた。

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最終更新日 : -0001-11-30

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