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Top Page › 絵本 › 知識絵本 › 「世界を動かした塩の物語SALT」マーク・カーランスキー
2008-12-02 (Tue)  00:43

「世界を動かした塩の物語SALT」マーク・カーランスキー

世界を動かした塩の物語世界を動かした塩の物語
(2008/10)
マーク カーランスキーS.D. シンドラー

商品詳細を見る

☆☆☆
絵本とはいえ、高学年以上大人まで楽しめる知識絵本。
どこの家にもある塩。値段だって安い。
けれど、それは昔、大変貴重で
いくつもの戦争や革命を引き起こしたのだという。
なんと天然ガスの発見も塩の採掘がきっかけ。
塩が権力につながっていった理由に、なるほど。
そしてなんとあの万里の長城ができたのも塩のおかげ。
塩をテーマに世界の歴史がわかり、へ~!
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最終更新日 : -0001-11-30

NoTitle * by いの
いい本を紹介ありがとうございます。

私もこの本をそろえようか迷っています。
廃刊になった、文字の量ごっそり多い元本の方をすでに持っていたもので…。でも、廃刊になるわ。読むにはそれなりに気合はいるわで・・・ こっちのほうが現実的かな とか思い始めていた一昨日でした。

この作者の「タラの物語り」の絵本版は持っています。
昨日、これは絵本なのか?としげしげ見ていました。
そもそも、絵本はつまの領域で、私は持っていないから、絵本のことはよくわかりません。

少年ジャンプには漢字すべてにルビがふってあります。
「タラ…」には、平易な漢字には、ルビはありません。
(「世界を動かした塩…」 も 同じつくりの編集方針ではなかろうかと 推察します)
これを見て、非常に残念になりました。うちの真ん中の息子なら、ちょっと読めない漢字がまじるかも…です。

高速で走れる自動車でも、ちょっとしたわだちのわずかな高さを乗り越えられないで止まってしまうように、クラスの真ん中ぐらいの子の読書も、読み方わからん漢字がいくつか混じると、止まるような感じがします。 小さな関心や興味を読ませるとか読み続けさせるまでにつなげる配慮の一つとして、小学校高学年としてはルビはほしかったです。
ですが、中学高校からをメインを考れば、ルビの多い本はちょっとわずらわしい絵ずらになるかもしれませんし…。どうしたものかと・・・

スイマセン、長いコメント申し訳ないです。
ステキな本を、ステキな題「クリスマスに贈りたい・・・」で そして魅力的に紹介していただいた文章を読めて、感動しました。
この記事にリンクさせていただいても よろしいでしょうか。 

NoTitle * by morinokaori
こんにちは。
絵本の対象は赤ちゃんからお年寄りまで。
だから内容も作りもいろいろです。
紹介した本は、ご推察通り、簡単な漢字にはルビがありません。この本の歴史的な内容を理解するには、やはり一般的に小学校高学年以上だと思われるからだと思います。日本以外にたくさんの国があって、それぞれに歴史があって、文化があって、ということが何となくでもわかっていて初めて、そこに塩という一般的なものが大きく関わってくることに対する驚きがこの本の内容への興味を強くする、という前提があるのかもしれません。
でも、“一般に”という言葉で、一人一人の子供はくくれませんよね。
私は小さい頃読めない漢字いっぱいの本も平気で読んで楽しんでました。漢字をすっ飛ばして読んでも、だいたいの内容はわかるので、漢字がわからないことより、内容を早く知りたくてどんどん読み進んでいたという感じです。わからない漢字が引っかかりになることはありませんでした。おおざっぱな性格なんだと思います。ただ、実際どの程度の理解度だったのかは今となっては不明ですけど。
ところが、うちの息子は一つでもわからない漢字や意味のわからない言葉が出ると、そこで止まってしまい、進めないのです。私には驚きでしたが、そういうタイプには、全ルビだと漢字が苦手でも内容に興味さえあれば、楽しんで読めますよね。
漢字で表すべき言葉をひらがなまじりで変にしちゃってるのが一番嫌です。
私は、この本の元本は読んでないので比較できませんが、こちらの絵本は47ページで塩を切り口としたいろいろな国々の歴史や関係をまめ知識も取り混ぜて描かれています。知る、ということは楽しいことですね。
歴史が好きな人には特に楽しい本だと思います。


文章をほめていただいて、ありがとうございます。照れますけど、そんな風に思って読んでくださる方がいるというだけで、とてもうれしいですし、励みになります。記事リンクもちろんOKです。
私も長くなっちゃいました。



NoTitle * by いの
リンク許可をいただき、ありがとうございます。
うれしいです。

紹介したいただいた、この本に出会う人が少しでも増えて、morinokaoriさんと同じく感動する人が出て、そして少しずつでも売れ続けて、いい本がずっと発行され続けるといいなぁと思います。

元本の字の多いほうが廃刊になったと知った時、
(鱈の方の廃刊で予測はして心の準備は一応できていたのですが) おおぅ お前もか、ブルータス… と ショックでした。

店頭にあるなり、ネット在庫があるのは、本が生きているような気がして…。
図書館は最後の最後の砦ですもの。

 できれば自宅に1冊。
すると、子供に受け継がれるし、友人に貸し出されるしで 発行部数だけ、小さな私営の図書館の数が増えますから、やはり、廃刊にならずにロングセラーになって少しでも売れていく事は大切と思います。

いい本には命があって、
その命の光ができるだけ長くともり続けて
世の中を照らしてほしいと 思ったりします。

NoTitle * by いの
「小さい頃読めない漢字いっぱいの本も平気で読んで楽しんでました。漢字をすっ飛ばして読んでも、だいたいの内容はわかるので、漢字がわからないことより、内容を早く知りたくてどんどん読み進んでいたという感じです。わからない漢字が引っかかりになることはありませんでした。」 の部分ですが、

私は、このことを、
 基礎となる見えない学力の国語力がある とか
 読書が好き。興味関心が強い とか
 1つの才能がある と 思います。

性格的なものの影響もあるかもしれませんが、
それは小さい影響ではないかな と思います。

才能のありかや関心や興味の方向を指し示ている事♪であり、
学力か学力の土台がある事の証♪だと思います。

自動車だと きっと4輪駆動ですね。
多少の段差はものともせずに走れます。


(長いので2つにしてしまいました)

NoTitle * by morinokaori
自分が好きな本が廃刊になったりすると、確かにショックですね。逆に懐かしい本が復刻されるとうれしいし。



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NoTitle

いい本を紹介ありがとうございます。

私もこの本をそろえようか迷っています。
廃刊になった、文字の量ごっそり多い元本の方をすでに持っていたもので…。でも、廃刊になるわ。読むにはそれなりに気合はいるわで・・・ こっちのほうが現実的かな とか思い始めていた一昨日でした。

この作者の「タラの物語り」の絵本版は持っています。
昨日、これは絵本なのか?としげしげ見ていました。
そもそも、絵本はつまの領域で、私は持っていないから、絵本のことはよくわかりません。

少年ジャンプには漢字すべてにルビがふってあります。
「タラ…」には、平易な漢字には、ルビはありません。
(「世界を動かした塩…」 も 同じつくりの編集方針ではなかろうかと 推察します)
これを見て、非常に残念になりました。うちの真ん中の息子なら、ちょっと読めない漢字がまじるかも…です。

高速で走れる自動車でも、ちょっとしたわだちのわずかな高さを乗り越えられないで止まってしまうように、クラスの真ん中ぐらいの子の読書も、読み方わからん漢字がいくつか混じると、止まるような感じがします。 小さな関心や興味を読ませるとか読み続けさせるまでにつなげる配慮の一つとして、小学校高学年としてはルビはほしかったです。
ですが、中学高校からをメインを考れば、ルビの多い本はちょっとわずらわしい絵ずらになるかもしれませんし…。どうしたものかと・・・

スイマセン、長いコメント申し訳ないです。
ステキな本を、ステキな題「クリスマスに贈りたい・・・」で そして魅力的に紹介していただいた文章を読めて、感動しました。
この記事にリンクさせていただいても よろしいでしょうか。 
2008-12-03-10:34 * いの [ 編集 * 投稿 ]

NoTitle

こんにちは。
絵本の対象は赤ちゃんからお年寄りまで。
だから内容も作りもいろいろです。
紹介した本は、ご推察通り、簡単な漢字にはルビがありません。この本の歴史的な内容を理解するには、やはり一般的に小学校高学年以上だと思われるからだと思います。日本以外にたくさんの国があって、それぞれに歴史があって、文化があって、ということが何となくでもわかっていて初めて、そこに塩という一般的なものが大きく関わってくることに対する驚きがこの本の内容への興味を強くする、という前提があるのかもしれません。
でも、“一般に”という言葉で、一人一人の子供はくくれませんよね。
私は小さい頃読めない漢字いっぱいの本も平気で読んで楽しんでました。漢字をすっ飛ばして読んでも、だいたいの内容はわかるので、漢字がわからないことより、内容を早く知りたくてどんどん読み進んでいたという感じです。わからない漢字が引っかかりになることはありませんでした。おおざっぱな性格なんだと思います。ただ、実際どの程度の理解度だったのかは今となっては不明ですけど。
ところが、うちの息子は一つでもわからない漢字や意味のわからない言葉が出ると、そこで止まってしまい、進めないのです。私には驚きでしたが、そういうタイプには、全ルビだと漢字が苦手でも内容に興味さえあれば、楽しんで読めますよね。
漢字で表すべき言葉をひらがなまじりで変にしちゃってるのが一番嫌です。
私は、この本の元本は読んでないので比較できませんが、こちらの絵本は47ページで塩を切り口としたいろいろな国々の歴史や関係をまめ知識も取り混ぜて描かれています。知る、ということは楽しいことですね。
歴史が好きな人には特に楽しい本だと思います。


文章をほめていただいて、ありがとうございます。照れますけど、そんな風に思って読んでくださる方がいるというだけで、とてもうれしいですし、励みになります。記事リンクもちろんOKです。
私も長くなっちゃいました。


2008-12-03-23:11 * morinokaori [ 編集 * 投稿 ]

NoTitle

リンク許可をいただき、ありがとうございます。
うれしいです。

紹介したいただいた、この本に出会う人が少しでも増えて、morinokaoriさんと同じく感動する人が出て、そして少しずつでも売れ続けて、いい本がずっと発行され続けるといいなぁと思います。

元本の字の多いほうが廃刊になったと知った時、
(鱈の方の廃刊で予測はして心の準備は一応できていたのですが) おおぅ お前もか、ブルータス… と ショックでした。

店頭にあるなり、ネット在庫があるのは、本が生きているような気がして…。
図書館は最後の最後の砦ですもの。

 できれば自宅に1冊。
すると、子供に受け継がれるし、友人に貸し出されるしで 発行部数だけ、小さな私営の図書館の数が増えますから、やはり、廃刊にならずにロングセラーになって少しでも売れていく事は大切と思います。

いい本には命があって、
その命の光ができるだけ長くともり続けて
世の中を照らしてほしいと 思ったりします。
2008-12-04-09:25 * いの [ 編集 * 投稿 ]

NoTitle

「小さい頃読めない漢字いっぱいの本も平気で読んで楽しんでました。漢字をすっ飛ばして読んでも、だいたいの内容はわかるので、漢字がわからないことより、内容を早く知りたくてどんどん読み進んでいたという感じです。わからない漢字が引っかかりになることはありませんでした。」 の部分ですが、

私は、このことを、
 基礎となる見えない学力の国語力がある とか
 読書が好き。興味関心が強い とか
 1つの才能がある と 思います。

性格的なものの影響もあるかもしれませんが、
それは小さい影響ではないかな と思います。

才能のありかや関心や興味の方向を指し示ている事♪であり、
学力か学力の土台がある事の証♪だと思います。

自動車だと きっと4輪駆動ですね。
多少の段差はものともせずに走れます。


(長いので2つにしてしまいました)
2008-12-04-09:39 * いの [ 編集 * 投稿 ]

NoTitle

自分が好きな本が廃刊になったりすると、確かにショックですね。逆に懐かしい本が復刻されるとうれしいし。


2008-12-05-00:54 * morinokaori [ 編集 * 投稿 ]